特典動画1~3

セミナー動画を視聴する方へ

今回ここでお話する内容は、限られた事業所だけが実践をして売上や稼働率を維持・向上させている方法です。

僕のクライアントはすでにこうした概念をベースにして、集客構造をアップデートさせてきました。

20年以上集客や営業の経験がなかった「崖っぷちデイサービス」が1年半で過去最高収益までV字回復したり、他にも稼働率がまったく伸びず、悩んでいたデイサービスが「念願叶って通常規模から大規模に拡大出来ました」といった嬉しい成果が生まれたり、１８ヶ月連続で稼働率を伸ばし続けたリハビリ特化デイサービスがあったりするのも、すべては僕のこうした考え方をベースに集客を考えて実践してきたためです。

正直言うと、本当はこうした内容を一般に公開するか悩んでいたんですが、

そんな僕を見て、「これを知っているか、知らないかで、アクションが大きく変わるから、１人でもたくさんの人に伝えた方がいいよ」と、ある経営者の方に言われました。

最終的には、その方の一言で今回の公開を決断しました。

ちなみに、その経営者の方とはもう４年近く一緒に挑戦を続けています。

今は介護ビジネスにもマーケティングが必要な時代

このことを１人でも多くの方に実感して頂けると嬉しいです。

一緒に頑張っていきましょう(^^)

それでは、ぜひ最後までご覧ください。

追伸１：

本当は生でセミナーに参加していただく方が伝わりやすいとも思ったのですが、今回は収録したビデオ映像という形で順にお伝えしていきますね。

追伸２：

スマホでも視聴可能ですが、ディスプレイ（PCやタブレット）でご覧ください。

いろいろな枠を飛び出して新しいお話をしていきます。すでに多くのクライアント先で実績も成果も出ている話なので、もし冒頭から3分視聴して『こんな考え方嫌いだなぁ』と思われた方は、すぐに視聴をストップしてください。逆に「ん？なるほど！」と思われた方は、頭の中にある昔ながらの枠から飛び出す準備を始めましょう。もはや介護ビジネスにも集客やマーケティングは欠かせない要素になっています。ここをきっかけに突破口を見つけて頂ければ幸いです。

頭で理解した（つもりの）事でも実際に手を動かして行動しなければ現実は変わりません。せっかく時間を費やして知識を詰め込んでも何も現状が変わらない人の特徴は「知っているだけ」で「できていない」からです。街の書店に行けば棚一面に営業本が並んでいますし、マーケティング関連の書籍もすごく増えています。そうした知識を「知っている」ことが重要なのではなく「できている、つまりやっている」かどうかが大事です。

「今までこんな考え方知りませんでした」というのがこのセミナーを受けた方達の感想です。この概念は集客をしていく上で基本中の基本ですが、あまり介護ビジネスでは重要視されていません。その理由まではここでは深堀りしませんが、今後の運営では必ず明確化しておいた方がいいです。お客さんはケアマネさんが紹介してくれるという綱渡り運営は止めて、お客さんとケアマネと事業所のトライアングルを築くことが大切です。

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