チラシ作成3ステップセミナー
どうも藤見です。
このページに興味を持って頂いてありがとうございます。
今まで、なんとなく自力で作ってきたけど、デイ通信やデイチラシをどのように集客に活かせばいいのか?という漠然とした悩みを持っている人は多いと思います。
僕自身も現場で四苦八苦していましたし、日々悩んでいました。
でも、この「チラシ作成3ステップセミナー」で話している3つのステップを意識してからは、チラシ作りがすごく楽になりました。
そして今までの“漠然とした悩み”はなくなっていました。
今までその具体的な内容については、過去に数回だけ開催したセミナーと、個別のクライアント先だけにお伝えしてきました。
ですが・・
今回は、ご自宅でも視聴できるように専用ページを作ることにしました。
つまり今回の映像は
藤見のセミナーを自宅や会社、時にはCafeなどで「何度も復習しながら視聴したい方」に向けて作ったコンテンツになります。
今回の「チラシ作成3ステップセミナー」は、チラシを作る上で超基本的な話しをしていますが、今まで「なんとなく」作っていた方にとっては非常に学びの多い時間になると思います。
セミナーでは、できるだけわかりやすい表現を使っていますが、時々厳しい(というかストレートな)表現も飛び出すのが僕のセミナーです。
直球で話すのには理由があります
僕は、事業として運営するなら売上や利益という数字は切っても切り離せないものだと思いますし、従業員や家族を守っていくためには死守すべきものであると思っています。
なので、
そのあたりの表現をオブラートに包んで、ぼやかしてしまうことはあまりしたくありません。
もし、こうした表現の部分で藤見とは考え方が合わないなぁと感じる場合は購入をしないでください。
同調はしなくて大丈夫ですが、ある程度は「うん、そうだよね」と感じてくれる方に購入してもらえると嬉しいです。
一般的に配布されている介護事業所のチラシを真っ向から否定しているように聞こえるかもしれませんが(そんな意図はないですし)、本当に集客のことを考えるなら、紙代やインク代を自己満足で消費させずに、このように工夫してみてください。
・・という僕なりのメッセージでもあります。
このセミナー映像はどんな方向けなのか?
- チラシを上手く作れるようになりたい人
- 新規集客を盛り上げて稼働率を上げたい人
- 売上や利益を作るために努力できる人
- 利用者がもっと集まる事業所を作りたい人
- 自分の価値を高める武器を手にしたい人
こうした想いのある方を対象としています。
参加者の映り込みシーンや途中の「間」の部分などをカットして、できるだけテンポよく視聴できるように編集しています。
前半(42分)、後半(48分)の合計90分の映像です。
これはセミナー時間が90分だったわけではなく、合間のスキマ時間などを極力カットをして、重要なポイントだけで再構成した上での90分です。
そのためご視聴いただくと分かりますが、基本的にずっと喋りっぱなしです。
さて、
セミナーの内容を一部紹介します
チラシを作る時の準備として欠かせない3つのステップについて解説していますが、細かなテクニックや様々な思考についても語っています。
その内容を少しピックアップすると・・・
- 自己紹介&飲食事業から介護事業に異動した話
- 過去の介護集客は本当に簡単だった、なぜなら…
- 事業なのか、福祉なのか、前提となる考え方について
- 1年半で380万から600万に売上を伸ばしたデイサービス
- これからの新規集客をしたいなら過去は置いておく
- 脳梗塞で倒れた父親が2ヶ月でサ高住を退去した理由
- デイサービスが2ヶ月に1回必ず折込をするシンプルな理由
- デイサービスの折込広告が一般的に普及していない一番の理由
- 一度の三振で野球を引退してしまう野球少年になってはいけない
- 良いチラシと悪いチラシの違いを一言で明言するとこうなる
- 既存客用と新規集客用のデイ通信レイアウトは変えておく
- 自社の名前をトップに書いてはいけない理由
- 2店舗目を始める前に実施しておくべきアンケート項目とは
- 集客に応用したいなら、アンケートは逆算思考で作っていく
- チラシに書く自分と相手の位置関係は◯◯と同じ構造
- パソコンに向き合う前に必要なチラシ作成の3ステップとは
- チラシを握りしめて家族が直接問い合わせに来る理由
- 顧客は会社名ではなく何が得られたのかに興味がある
- 事業所内で行われていることが顧客の行動に変化を与える
- 自分の考えた売りが相手の望む売りになっていないリスク
- 新しいお客さんはデイサービスとデイケアの違いすら分からない
- 読み手との知識差を理解していないと反応は出せない
…などなど、前編(42分)と後編(48分)の合計90分の動画です。
最後に、
「チラシ作成3ステップ」というタイトルから想像して、ライティングスキルが必要なんじゃないか?と不安に思う人が少なくないと思いますが、それについては、不問です。
文章を書くのが得意でも苦手でもどちらでも構いません。基本的に自分のセンスは信じてはいけない、と本編で言ってます。
ただ、「とりあえず手っ取り早く集客に効果的な魔法を探している」というタイプの人は、申し訳ないですが今回お力になれないと思いますので、購入は見送ってください。
そのような魔法があるなら全財産出しても足りない価格が付いているはずですし、そんな魔法はないと思っています。
ただ、
これまでの経験上、藤見のセミナーを経験すると「一度みっちり研修を受けてみたくなる」という人がいます。このような人はある意味、特殊なケースですが、もしこのセミナー視聴の参加者にそのタイプの人がいるとわかったら、いつか購入者を対象とした追加講義や研修なども企画しようかな、と思います。
それでは、ご視聴を検討される方はこちらからどうぞ。