「成長したい」と言いながら、時間も、慣れたやり方も、失敗しない立場も、何ひとつ手放したくない。
いざ機会が目の前に来ても、「それはすいません」「今回は参加できない」と、成長の舞台から降りてしまう。
もちろん、引き受けられない事情もあると思う。
でも、その先に「代わりにこれをやる」がなければ、今の自分のまま、結果だけ欲しいと言っているのと同じ。
アメ玉を握りしめたまま同じ手でキャラメルは掴めない。新しい味が欲しいなら、一度その手を開く必要がある。
自分のパターン、やり方、思い込みを一切変えることなく手に入る成長なんてどこにあるだろう。
成長したいと言葉にするなら、その対価として「自分は何を差し出すのか」そこまで決めて、行動に移したい。