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【介護】今いるスタッフがやりがいを持つには

FUJIMI
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34才の時にサラリーマンから独立をして会社を設立。現在は介護ビジネスオーナーの方と一緒に仕事をしています。業界の既成概念に縛られない働き方が好きです。 無料メルマガも絶賛発行中です。 最近は介護×映像・介護×カフェなど色々な分野とのコラボにも挑戦しています。
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世の中で騒がれている淘汰の時代というものに対抗する手段として介護ビジネスにマーケティングをミックスすればいいんじゃないかな。と思っている藤見です。

さて

先日、とある介護会社のメンバーと勉強会をしていたんですが、1人のリーダー(役職は副施設長さん)から次のような相談がありました。

「社員が働きたいと思う会社や組織ってどうやったら作れるの?」

より1人1人の繋がり(コミュニティ)が重要になっていく時代なので、この悩みに対して僕はこう答えました。

経営者はもちろんですが、管理者や組織トップのリーダーもこの視点は持っておいたほうがいいとは思います。

まず、結構やりがちなミスは「制度設計」をすることです。

パッとイメージしやすいのは福利厚生を充実させたりするパターンが制度の典型例です。

こうした「制度」を新たにセットアップすることは、スタッフを採用する時などは武器になりますが、既存のチーム力の強化やすでに働いている人のやりがい度のアップにはほとんど影響しない、と言われています。

短期的にはプラスになるけど長期的には効果は続かない

馬車馬にとっての「人参」にはなるけど、走り続ける理由にはならない、と言い換えていいです。

その制度が実装されてから数週間は効き目がありますが、その後は「あって当たり前」になっていきます。

あることが当たり前になるすると、使えて当然の権利として主張するようになるので、もし経営上の判断で停止・廃止、もしくは縮小などの判断をした場合に一気に不満の種になります。

たとえば

社長がスタッフの能力アップを期待して巷の研修に1人ウン万円の参加費用を会社で払って参加させたとします。 候補者を選抜して研修に行かせたとしても、(おそらく)そこでの学びが活きるのは2週間くらい。 期待していたほどの効果も貢献もなく、参加前と変わらぬ働きっぷりに戻った姿を見て社長はがっかりします。 さらには「学ばせて頂いて有難うございます」と後日お礼を言うようなスタッフはほぼいません。

これによく似たパターンは多いです。

「やりがい」を作り出したいトップがハマる失敗パターンですね。

じゃあどうすればいい?

僕が思う(というかコレが正解だとされている)のは、次のようなことです。

既存のメンバーがやりがいを持つために必要な4つのこと

  • 会社を伸ばすこと
  • 会社の評判を良くすること
  • 重要な意思決定に参加できること
  • 重要な責任を負えるようになること

それぞれの項目については説明の必要もないほどに言葉にすると簡単なことです。(実現させるのが簡単って意味ではないです)

たとえば、

僕が昔に飲食店の店長をしていた時は、よく大学生のバイト達に向かって次のようなことを伝えていました。

「君がこの店で働いていることを大学の友達が羨ましがるような店にするから」

「近所に何件も飲食店がある中で、ココで採用されるのは一番難しい!って言われるような店にしたい」

と、そんなことを頻繁に言ってました。

もちろん、口だけじゃなく、働いているスタッフの友達が「お前ここで働いているの?スゴイな!!」って言われるような店になるように必死に売上を作ったしめちゃくちゃ努力しましたよ。

でね、今思うと

これって1番や2番に直結していると思いせん?

まだマネージメントのことなんて何も知らない頃(がむしゃらに店長していた頃)だけど、なかなか本質を見ていたんだなぁ〜と自分を褒めたくなります笑。

今だと、僕がやってるマーケティング会議なんかは基本自由参加でいいですよ。と伝えているんですけど、その理由は3や4をその会社のメンバーに感じてもらうためです。

社長や幹部だけじゃなく新人だろうとバイト君であろうとパートさんであろうと、意志があれば誰でも参加できるし、発言もできる。

こういう場で自分の役割を獲得して責任を持つことがやりがいに繋がっていくことはもうわかってることだから。

つまり

トップやリーダーが念頭に置いておくべきことは上記の4つです。

本当に大事ですよ。

どんな制度を設計すれば社員やスタッフが満足するのか?

福利厚生はどうすればいいか?

という視点ではなく、

今の会社を成長させること、その会社の評判が良くなること、その会社の決定に参加していること、そして会社の活動に責任を持ちたいと思えること。

これがやりがいになっていく。

逆に言えば、

今活躍している30代の社員が辞めていく会社の特徴はここが圧倒的に欠けていると思う。

本当に残念。

相変わらず頭の固いオジ◯ン達が会社の舵を切っていて、重要な意思決定の場に若手を参加させないとかよく目にする。

そりゃ辞めますよ。

やりがいないもん。

ということで

社員が働きたいと思える職場にするための4つのヒントでした。

どうか参考にしてみてね!

ではでは

 

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