介護のパンフレットやチラシには誰からも否定されない無色透明な言葉が多く並んでいる
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34才の時にサラリーマンから独立をして会社を設立。現在は介護ビジネスオーナーの方と一緒に仕事をしています。業界の既成概念に縛られない働き方が好きです。
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最近は介護×映像・介護×カフェなど色々な分野とのコラボにも挑戦しています。
どうも藤見です。
詳しくはこのレポート(無料)に書いてるんですが、
街の様子がこんな時は、ガンガン営業に出かけるよりも、少し落ち着いて、珈琲でも淹れて、内側に目を向けるのもいいかもしれないと思うわけです。
実際に何をするかというと、
たとえば、
何年も内容が変わってない宣伝パンフレットとか営業に使うチラシとか、休憩時間に片手に取ってみてください。
それでね、
あらためて、そこに載ってる文字を目で追ってみるわけです。
よくよく見ると、
そこには・・誰にでも笑顔振りまいたキレイな言葉が並んでいたりするわけです。
例えるなら、アイドルが「みーんーなーだいすきだよ〜」とかいうテンションのやつですよ。まさかとは思うけど、あの言葉を真に受けてる人って、ココにはいないよね。
「お一人お一人の〜・・」とかがそれに近いかな。
いつもは忙しくて細かなところまで読んでなかったかもしれないけれど、制作した当時に掲げたそれらの言葉に嘘は1つもないだろうけど・・・。
果たして、その手元のパンフレットやチラシに書かれた言葉は「誰か」にキチンと届いているだろうか?
と、考えてみるわけです。
いつもよりゆっくり珈琲でも飲みながら、そんなことを考えてみる時間を1時間多くしてもいいと思う。
誰からも好かれたい、というより、誰からも否定されない言葉になってないだろうか?
無色透明な言葉なんて、そんなものはいらないよ。
自分をもっとむき出しにした荒々しい言葉(汚いとか激しいって意味じゃなく)で表現し直してみてはどうだろう?
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