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質問力がない人は味方が増えない、という事実

FUJIMI
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34才の時にサラリーマンから独立をして会社を設立。現在は介護ビジネスオーナーの方と一緒に仕事をしています。業界の既成概念に縛られない働き方が好きです。 無料メルマガも絶賛発行中です。 最近は介護×映像・介護×カフェなど色々な分野とのコラボにも挑戦しています。
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何度もこうした話をしてきているので今更感が強いんだけれど、当たり前にわかっていることでも僕たちはすぐに気を抜いて(足元すくわれて)ヘマをすることがあるので何度も啓蒙しておきたいと思います。

ここから先の話は

親の「早く宿題やりなさい!」といった耳にタコができるほど言われてきた(ごく当たり前の)ことなので、『もう、うるさいなー!今やろうと思ってたのに気分が乗らなくなった』って言い訳をしたい人はさっさと読み飛ばしましょう。

質問力が無い人は味方が増えない、という事実。

まずこの事実から目を背けないようにしておきたい。

質問には2パターンあって、1つは相手との距離を縮める質問。で、もう1つは相手が遠ざかる質問。

特に初対面の人と会う場面で交わされる質問ってこの2つに分けることができると感じる。

ちなみに僕のセミナーに初参加する人を観察していると明確にこのどちらかに分かれます。

実際に質問力の無い人がする質問とはどんなものか?

具体的にセミナーでの1シーンを例に上げてみるとこんな感じ。

「どんなコトをすると集客できますか?」

集客関連のセミナーやってるとこんな感じの質問が飛んでくる。

一見何の変哲も無いごくありきたりな質問のように感じるかもしれないけど、この質問では相手との距離は縮まらないし、間違いなく僕は質問者との距離を縮めようとは思えない。

それは何故かと言うと

この質問をする人は僕が答えた方法を実践する意思がない所から質問をしているから。

ほんとによくあるんだけど、セミナーの休憩時間に参加者の一人からこの手の質問をされると(昔はそれでも丁寧に答えてたんだけど)「お答えしてもどうせやらないんでしょ?」って心の中で思ってしまう。

(一応、ホニャララをするといいですよ!とは答えるけど)

でもね、◯◯◯って答えたところでね、この質問力の人ってその後なーんにも実行に移さないでしょ。

聞くだけ聞いて終わり、って人がほとんどです。

要するに

質問力のない人って余計な労力を相手に掛けてくる割には本人はまったくリスクを背負わない状態から質問をしてくるのでかなり疲れるのです。

あたかも質問すること自体が意識高い系でしょ!と言わんばかりに質問の波状攻撃を仕掛けてきてドヤ顔してくる人もいるので、そうなるとますます疲れるわけです。そのドヤ顔に付き合うのも余計な労力を消費するので最近は相手にしないことに決めています。

『じゃあなんて質問すればいいんだよ?』と、なりそうなので
そこに興味のある人は是非この一言を追加して質問してみてください。

きっと相手は真剣にあなたの目を見て膝を突き合わせて答えてくれる(可能性が高くなる)はずです。

では、その一言とは

(冷静になって考えればおのずと見えてくる言葉だけど)

さっきの一例を使うとこうなります。

「どのような方法が集客に効果的ですか?その方法を(自分も)やってみて、検証してまた報告をするので、教えて下さい」

のような感じです。

初対面の相手を質問一つで味方にしていくなら、このように言葉を変えてみるべきです。

このような主旨のセリフで質問をされると(過去に実際にいましたよ)、答える方としては本格的に答えたくなります。

質問者が僕の方法を代理で実践して検証してくれる。そして結果がどうなったかを聞かせてもらえる。

これは答える側の僕としてもかなりのメリットがあることです。(検証数を増やすことができるからね)

マーケティングにおいてサンプルやテスト数は多い方が仮説を立てやすいので貴重な存在です。

要するにこの質問に対して付き合っている時間の価値も跳ね上がるってわけです。

もう、なんとなく気付きましたか?

ほとんどの人はお気づきかもしれませんが

自分のメリット(利益)のためだけに質問をしてくる人が案外多いわけです。

(で、結局味方になってくれる人を遠ざけてる)

たった一言なんですけどね

質問力のない人は相手から奪うことが前提で質問してきますね。

アレください、コレください、もはやクレクレクレーマーと呼びましょう。

まぁそれでも一時的にはプラスな情報や価値が得られるかもしれないけど、そういった人の周りには同じレベルの人達がやってきてしまうので長い目でみると相手から奪う質問はやめておいた方がいいです。

僕はセミナー中は自由に質問OKにしてるので基本なんでも受け付けるようにしていますが、質問力の違いによって答える内容は変わりますよ。(そりゃすべてを誠心誠意答えるわけがありません、疲れる疲れる)(←ひどい!と思った人は自分が奪う側だと無自覚なんでしょうね笑)

「なんだか素っ気ないなぁ」と思うこともあるかもしれませんが、それは自分の質問力の無さだと思って諦めるか、質問力を鍛え直した方がいいんじゃないか?と思うわけです。

何度も繰り返し言いますが、どうせ誠心誠意答えてもやらないでしょ?ということです。

※まだクライアントさんでもない人から受けた質問に対してという主旨の話です
※クライアントさんは例外です。答えたからにはやってもらうスタンスですからw

余談になるけどついでに

たとえば

「最近なにかおもしろい本ありますか?」みたいな何気ない質問ってありますよね。

そういった些細な質問でも相手との距離を縮める質問と相手が遠ざかる質問の2つに分かれますよ。

相手が遠ざかる質問:

「なにかオモシロイ本ありますか?教えてください」

相手と距離を縮める質問:

「オモシロイ本ありますか?その本を読んで次回感想を伝えるので教えてください」

この一言の違いがその人とのその後の付き合いに影響しますよね。

後者の質問を受けると、僕だったらどんどん新しい本や未知の本を相手に教えてあげたくなりますし、自分が読んで得た感想と相手が得た感想の違いを知る機会が増えるので教えた側の僕もプラスになる、という好循環が生まれます。

僕は人から聞いた本はその人に次会うまでに読了して、再度会った時に「そう言えばあの本の感想なんですけど・・」と読後の感想を言えるように努力をしています。そうやって相手に対しての質問力を磨いてくと、質問をしなくとも相手がこちらにプラスになる情報や話を教えてくれる関係性が築けるようになります。

自分から本のタイトルを聞いたけれど読まずにそのまま放置している人は気を付けた方がいいかもしれませんね。

もう二度と教えてくれなくなるかもしれないからね。

 

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