知らないことを怖がると成長しない
得体の知れないものや、自分の辞書にないものを
目の前にした時に、無条件に怖がることがあります。
まったく知ろうともせずに、詳しく話を聞こうともせずに、
最初から完全に否定すると、どうなっていくのか・・・
知っているだけで回り道をせずに済むことが
とても多くあるにもかかわらず
知らなかったために、延々と遠回りをして
無駄な時間や費用や労力がかかってしまうことがあります。
そんなに無駄な時間をそこに使っていられるほど
猶予があるのでしょうか・・・?
知らないわからないを言い訳にせずに
もう一歩踏み込む必要があるのでは・・・?