デイサービス集客を、もっと楽しくする新しいトビラ

デイサービスの集客に貢献した「チラシ」のキャッチコピー※真似してOKです

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34才の時にサラリーマンから独立をして会社を設立。現在は介護ビジネスオーナーの方と一緒に仕事をしています。業界の既成概念に縛られない働き方が好きです。 無料メルマガも絶賛発行中です。 最近は介護×映像・介護×カフェなど色々な分野とのコラボにも挑戦しています。
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どうも藤見です。

これまで全国のデイサービスや介護施設の方達と「稼働率アップのための集客活動」に取り組んできたのですが、その中で「介護保険を使ったこと無い人が“ピンと来る”キャッチコピー」と「デイサービスが“言いたい”キャッチコピーにはズレが起きる」みたいなことを何度も経験してきました。

たとえば、研修や会議をしている時に「チラシを作る上で、一番押したい(言いたい)ことは何ですか?」と聞くと、デイサービスの皆さんは「ウチはこの運動メニューが自慢なので○○○を言いたい」といったように専門的なトレーニング名を書きたくなってしまうことがよくあります。

ですが、冷静になって考えてみると

そういった用語や名称というのはごく一部の業界のプロ(専門家)にしか通じない(意味を理解できない)言葉です。

したがって、世間一般の人たちがその言葉を見て「おお!」となることは少ないはずです。

もっと言うと、

(そのトレーニング方法や運動マシンの性能は素晴らしいと思いますが)今通っているご利用者さんが利用開始になった理由は、「どうしてもこの運動マシンが使いたかったから」ということも少ないと思います。

ほとんどの人はそれ以外の別の何かが「利用のきっかけ」になっていると思います。

デイサービスの集客に貢献した「チラシ」のキャッチコピー

「お客さんになる人達は本当はこっちを知りたいはずだから言葉を変えよう」「きっともっと当たり前過ぎる普通の情報がいいですよ」といった感じで、チラシを作る時や集客施策を実行する時はその都度修正してきたのですが、

今もまだまだこの手の“ズレ”を見かけることがあるので、もう「こんな情報の方が伝わるよ」というものをブログを見てくれている方には使ってもらった方が良いんじゃないか、と思うようになりました。

なので、実際に反響がよかったキャッチコピーについて書いてみます。

以下に書くコピーはパクリ(真似して)OKですので、これからチラシを作る機会があるデイサービスや介護施設の方はぜひ参考に使ってみてください。

ただし、それぞれの現場や環境に合わせた調整は必要だと思いますので、(その調整が上手く出来なかったことが要因で)「思うような結果が得られなかったぞ」というお叱りはなしでお願いします。

あくまでもご自身の責任でお願いします。

介護サービス未経験の人から見た「デイサービス」

そもそもの話しになるのですが、介護サービスを使ったことがない人はどのようにデイサービスを見ているのか?について考えてみます。

デイサービスは介護が必要になった人(サポートが欲しい人)が通いに行く場所、という認識は一般的にも知られるようになってきましたが、その具体的な「活用方法や利用情報」について詳しく認識できている人はあまり多くないです。

たとえば、「営業時間は何時から何時なのか?」「申込み方法はどうするのか?」「直接行って申し込むのか?」「事前に必要な書類は何か?」ということをサービス未経験の段階で知っている人はほとんどいません。

業界の中にいる人は「知っていて当然で、当たり前過ぎること」なので、なかなか受け入れにくいかもしれませんが、介護サービスを使ったことがない人は本当に分からないのです。

人生初の海外旅行で初めて飛行機に乗る人が「国際線の乗り方を知らない」という状況をイメージをすると、なんとなく伝わるかなと思います。

あと、これは余談ですが、デイケアとデイサービスの違いについて答えられる素人さんはほぼいません。皆無です。

素人目線に合わせた情報を出していく

ある時、集客チラシを作る会議の打ち合わせで次のようなキャッチコピーを提案してみました。

「日曜も祝日も営業しているデイサービス」

すると、介護現場で働くスタッフさん達は「ウチの他にも日曜日に営業対応しているデイサービスはいくつかありますよ」と、口を揃えて言いました。

おそらく「これ(日曜日の営業対応)はウチだけの特徴ではないからやめておこう」「チラシに書く内容はもっと派手な宣伝文句がいいはずだ」「これだと見てもらえないよ」「キャッチコピーにするのはやめておこう」というような、不安が入り混じった表情をしていたと思います。

でも僕はそうは思いませんでした。

なので、

次のようにスタッフさん達に質問をしました。

「他にも日曜日に営業しているデイサービスがあるとのことですが、そのデイサービスのチラシにはその事実が書かれていますか?

こう問いかけてみると・・・

「書いてないと思います」「あるとしても電話番号のところに小さく書かれているくらいです」といった返答でした。

もうわかりますよね?

介護業界の中にいる人は「こんなの当たり前のことだから」という事は書かないのです。

けれど、業界の外側にいる一般の人達(素人)はその事実すら知らないことが多くあります。

伝えないことはやっていないことと同じ

マーケティングにはこうした考え方があるのですが、もしよければお仕事が介護関連ではない友達や知り合いの人に実際に聞いて確かめてみてください。

「デイサービスの定休日っていつだと思う?」と。

すると、デイサービスを病院と同じ感覚で考えている人は一定数います。

つまり、営業している時間や曜日も病院と一緒だと思っている(勘違いしている)人がいるということです。

こういった“ズレ”は他にもたくさんあります。

サービス内容よりも営業日が重要なこともある

ある日、新聞の折り込みで見つけたチラシや郵便ポストに入っていたチラシの中に「○○デイサービスは日曜日や祝日も営業しています」といったメッセージがあることで、「え?そうなんだ」と、そのフレーズが目に止まる人がいます。

デイサービスを必要としている人だからといって、全員がトレーニング方法やマシン名称、その他のメニュー名を知りたいわけではありません。

むしろ、そうした情報にはピンとが合わない人の方が多いです。

でも一方で、営業時間や申込み方法というような初歩的とも言える情報を欲していた人や、そっちの方に敏感になっている人は一定数います。

今回、あえてその事実を大きく伝えるチラシを作ったわけですが、実際にこのチラシを配った時は新規の問合せ件数が一気に増えました。(赤字だった事業所が黒字化するほど稼働率の向上に貢献してくれています)

ということで、

自分達のサービスの良さに集中し過ぎてしまうと、こうした“ズレ”を見つける視点がだんだんと薄れてしまうことがあるので、気を付けながら費用対効果の高いチラシを作っていきましょう。

こういった話しをもっと知りたい人はぜひこちらをご覧ください。

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