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新卒社員がハマる「やりがい」の罠

FUJIMI
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34才の時にサラリーマンから独立をして会社を設立。現在は介護ビジネスオーナーの方と一緒に仕事をしています。業界の既成概念に縛られない働き方が好きです。 無料メルマガも絶賛発行中です。 最近は介護×映像・介護×カフェなど色々な分野とのコラボにも挑戦しています。
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【やりがい】【働きがい】という言葉に踊らされてしまうと今の会社から受け取れるはずの魅力が半減してしまうと思っている藤見です。

「やりがいのある仕事に就く」という言葉を標準語のように耳にするようになってしまったので、新卒として仕事に就く若い年代の人達もこぞって『やりがい』を探し求めるようです。

というのも

先日ある新卒入社(予定)の人達に少し研修する機会があったので事前に何人かと話していて気付いたことがあって、本編の前に少しだけ「やりがい」の前提を伝えました。

これは前説的に伝えた話です。(※前説も本編も自分がやってんですけどw)

『会社が10社あって、それぞれの会社に「やりがいのある仕事をしている」先輩社員が1人ずついたとして、その10人(全員が別の会社)の「やりがい」って中身は同じだと思うかな?』

ってことから話しました。

10社それぞれの中で働く人の「やりがい」って、きっと10種類それぞれの中身があると思っておいた方がよくて、なぜなら10人それぞれのやりがいの最大公約数を世間一般では【やりがい】と表現している場合がほとんどだから。

10社(10人)それぞれには自分に合った、際立ったものがその会社から感じられていたり、受け取れていて、それを各人は「やりがい」だと思っている。でもね、皆んな(新卒さん達のこと)が感じるのはそれらの最大公約数になっている。

最大公約数って12と18の正数が合った場合、公約数は1、2、3、6で最大になる公約数は6であるってやつです。

これ冷静に数字を比べて欲しいんだけど

12をやりがいと感じるA社の田中くん

18をやりがいと感じるB社の鈴木くん

12と18は全く違うから田中くんは18の会社では「やりがい」を感じないかも知れない。その逆も然り。

そんな人ぞれぞれのやりがいがあるにも関わらず皆んなには12も18も感じられなくて、6が共通した部分が「この会社のやりがい」なんだと錯覚する。

こんな現象がね、結構起きてるよw

いや笑えない。

その6に含まれるのが例えば休日数だったら「休みが多い」ことがやりがいに繋がるって思っちゃうし、「風通しの良い組織風土」だとしたら上下関係が仲の良い会社なんだと安易に思ってしまう。

でも12や18まで進んで初めてその会社にいる人間が「やりがい」があります。と言っているわけだから6までだとまだ全然足りない。

あれ?なんだ?

思っていたのと違うぞ!

このままだと数カ月後そんな感情になる。

目に見えている。

でもね、そりゃそうだよ。

まだ6だから。

「やりがいまではまだ道半ば」

って今なら思えるんじゃない?

つまり、

この会社(←絶対言わないけどw)に「やりがい」を求めているのは全然OKなんだけど、それを色んな人の最大公約数で探しているとしたら勘違いしてしまうこともあるよ、って先に言っておくね。

じゃあ、何をどうすれば今の会社の「やりがい」を求められるのかってことはまた来月続きやりましょう。

あ、僕はしばらく月イチで皆にこんな話をしにやって来る奴ですw。

・・・と、まぁ

要約するとこんな話を社会人になって希望に胸を膨らませている新卒にやっております。

半分以上おせっかいだけどねw

きっと読者さんの会社にも新卒社員さんが加わってきた頃だと思うので何か参考になれば・・・

追伸:

「やりがい」をメディアやマスコミが共通言語のように使っていると何か一つ固定された「やりがい」があるような錯覚を起こすんだけど、そこは気をつけておいてくださいな。と覚えておきましょう。

 

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