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「○○○したほうがいいですか?」の質問の落とし穴

FUJIMI
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34才の時にサラリーマンから独立をして会社を設立。現在は介護ビジネスオーナーの方と一緒に仕事をしています。業界の既成概念に縛られない働き方が好きです。 無料メルマガも絶賛発行中です。 最近は介護×映像・介護×カフェなど色々な分野とのコラボにも挑戦しています。
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セミナーをする時は基本的に参加者の質問はフリーで受け付けていて、進行中でも休憩中でも気になったことはその場で質問してくださいね。としているんだけど、するとセミナー中に次のような質問があるんです。

「○○○ってしたほうがいいですか?」

したほうがいいか、しないほうがいいか、というYESかNOかの二択で聞かれてるのであれば、「そりゃしたほうがいいですよ」になるわけなので、聞く前から答えはわかってますよね??になるんですが、この手の質問がなくなることってないんですよね。

一回か二回はどの会場でも出てくる。

おそらくは「したほうがいいとは思うんですけど、背中を押して欲しいんです」という意味なんだと思うので、(優しく)背中を押せるような情報を渡すことを意識しているんだけど、本音の部分では「○○○したほうがいいですか?」って聞いてるうちは行動しないんだろうな、と。

たとえば、あなたがフィットネスクラブのトレーナーさんだとして、体重100kgの人から「有酸素運動ってしたほうがいいですか?」「○○○トレーニングってしたほうがいいですか?」って聞かれたら、「そりゃしたほうがいい」ってなりません?

それを専門に指導しているトレーナーだったらなおさら「まず体重を二桁に落とすにはしたほうがいいですよ」になるんだけど、同時に思うのは「痩せたいなら、もしくは健康になりたいなら聞く前にやり始めちゃってるけどな・・・」ってことじゃないですかw

もっと言えば、人に○○○したほうがいいかどうか確認取る前に「やんなきゃ!」とか「やりたい!」っていう熱量がある人の方が、目的達成するまでのエネルギーって持続していません?いわゆる継続力が強いですよね。

集客とか売上アップも同じこと。

特に僕がセミナーで話す取り組みやアクションって大手術をしたりものすごい投資が必要な改革ってことではないので、本人の意志さえあれば明日にでも「やれてしまう」ことがほとんど。

だからイチイチ確認なんかもらわずにパッと動いて欲しいんですよねw

あと、

これはホントの話なんですが、「やんなきゃ!」「やりたい!」って思いが根っこの部分である人は「○○○したほうがいいですか?」とは聞いてこないんですよ。

だから「◯◯◯したほうがいいですか?」って聞きたくなった時は、「あぁ、自分はまだそれをするエネルギーが湧いてないんだ」って思った方がいいかな。で、その後やりたくなったら「まずはやってみる」というスタンスで取り組んでいくのがいいんじゃないかと思いますね。

 

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